会社沿革
会社沿革
■昭和29年7月
創業者松田忠秋により三重県熊野市において貨物船日光丸を購入、昭和29年7月26日付航海
第3476号を持って木船運送業の登録を受け海運業を開始。
■昭和34年4月
千葉県木更津市に進出、木更津・京浜間の海上貨物運送に従事。
■昭和39年4月
内航運送業に基づき海運第4038号を登録、内航運送業を開始。
■昭和40年6月
千葉県木更津市富士見3丁目1番地において、建設用資材である砂・砂利の運送及び販売を
目的とする三栄港運有限会社を設立。松田忠秋が代表取締役に就任。(資本金100万円)
■昭和43年8月
三栄港運株式会社に組織変更。
■昭和46年6月
増資、資本金2,000万円。
■昭和48年6月
木更津市潮見4丁目18番地8に新社屋を設立、本社移転。
■昭和49年3月
出荷・運送能力の向上をはかり、袖ヶ浦地区専用埠頭にて荷役作業を開始。
■昭和54年4月
松田紀道、2代目社長に就任。
■昭和55年3月
君津市鬼泪字鬼泪1-198の山林170,000m2(約17町歩)を購入、
鹿野山採取場として山砂の採取を開始。
■昭和63年6月
木更津市潮浜1-1-3に私設岸壁(約4,000m2)開設。
■平成元年1月
ガット船21三栄丸を建造、運航開始。
■平成3年7月
市原市五井南海岸8-1に市原営業所開設。
■平成4年5月
ガット船28三栄丸を建造、運航開始。
■平成8年11月
君津市戸崎字笹山2555番地に山林100,000m2(約10町歩)を購入、
戸崎採取場として山砂の採取を開始。
■平成19年1月
戸崎採取場拡張のため山林60,000m2(約6町歩)を購入。
創業者松田忠秋により三重県熊野市において貨物船日光丸を購入、昭和29年7月26日付航海
第3476号を持って木船運送業の登録を受け海運業を開始。
■昭和34年4月
千葉県木更津市に進出、木更津・京浜間の海上貨物運送に従事。
■昭和39年4月
内航運送業に基づき海運第4038号を登録、内航運送業を開始。
■昭和40年6月
千葉県木更津市富士見3丁目1番地において、建設用資材である砂・砂利の運送及び販売を
目的とする三栄港運有限会社を設立。松田忠秋が代表取締役に就任。(資本金100万円)
■昭和43年8月
三栄港運株式会社に組織変更。
■昭和46年6月
増資、資本金2,000万円。
■昭和48年6月
木更津市潮見4丁目18番地8に新社屋を設立、本社移転。
■昭和49年3月
出荷・運送能力の向上をはかり、袖ヶ浦地区専用埠頭にて荷役作業を開始。
■昭和54年4月
松田紀道、2代目社長に就任。
■昭和55年3月
君津市鬼泪字鬼泪1-198の山林170,000m2(約17町歩)を購入、
鹿野山採取場として山砂の採取を開始。
■昭和63年6月
木更津市潮浜1-1-3に私設岸壁(約4,000m2)開設。
■平成元年1月
ガット船21三栄丸を建造、運航開始。
■平成3年7月
市原市五井南海岸8-1に市原営業所開設。
■平成4年5月
ガット船28三栄丸を建造、運航開始。
■平成8年11月
君津市戸崎字笹山2555番地に山林100,000m2(約10町歩)を購入、
戸崎採取場として山砂の採取を開始。
■平成19年1月
戸崎採取場拡張のため山林60,000m2(約6町歩)を購入。
■平成26年1月
ガット船51三栄丸を購入、運航開始。
■平成26年12月
トレーラーダンプを導入、運用開始。
■平成29年11月
松田甚一、3代目社長に就任。
■令和3年9月
最新鋭の砂利・砂混合機を新造。